エアバギー製品が長期化する円安に加え、原材料費、製造費、物流費をはじめとする各種コストの継続的な上昇を受け、2026年10月7日出荷分より一部製品の価格を改定すると言う。
| エアバギー本体 | ||
|---|---|---|
| 商品名 | 旧価格(税込) | 新価格(税込) |
| COCO BRAKE FROM BIRTH NEXT | 79,200円 | 82,500円 |
| COCO DOUBLE FROM BIRTH | 93,500円 | 99,000円 |
なお、ココプレミア フロムバースは85,800円で据え置かれるらしい。
もちろんGMPインターナショナルが挙げたとおりの事情があるだろう。
それに、
他ブランドとの競争も激しくなり、
競合の製品価格も値上がりする中で、
エアバギーはおそらく年々シェアが目減りしていたはず。
市場シェア率3%あるかない程度かと予想する。
私が見てきた中でエアバギーの競合はスムーヴ(アップリカ)やライトトラックス 3 DLX
(ジョイー)などの三輪ベビーカーにあらず。あまり気づかれていないかもしれないけど、昨今のエアバギーの競合はバガブーバタフライ2にある。エアバギーよりも「まだ軽量」で、より「コンパクト」で、走破性こそ劣るが、なかなかどっこい都会での走行性は引けを取らない。エアバギーと同等以上の構造物としての美しさとエンジニア魂を感じさせてくれながら、より公共交通機関使いの点で使い勝手がいい(肩がけできるなど)。管理人パパ重厚な走りの良さで選んでいた支持層がバタフライ2へとシフトしている様子を直近一年間の購入相談で読み取れたしかし、エアバギーにはまだまだそれを選ぶ理由がある。得も言われぬ独特の愛らしいフォルムと圧倒的な走行性が魅力。自宅周辺が砂利道・凸凹道に溢れていたらやっぱりこれでしか解決できない場面はある。気になったのは、この価格改定ではバタフライ2(83,600円)とほぼ横並びになってしまったわけだから、そこを今後厳しく見られても仕方がないということ。また私なりにエアバギーへの提言があるので、同じ提言シリーズに一つ追加したいと考えている。エアバギーはエコバギー。ペンギン・リレー・マーケティングのスキームで。



